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捨てられない!という言い訳をなくす方法

モノを捨てられない人、10の言い訳

モノを捨てられない人の部屋イメージ

1.いつか必要になるかもしれないの

2.大事なものだから

3.値が張るものだから

4.家が狭すぎるからよ

5.片づける時間がないの

6.どうしてこうなったのか、わからない

7.これくらい大した問題じゃないわ

8.これは私のものじゃない

9.私の手には負えないわ

10.その他のあらゆる言い訳


「モノを捨てられないし、整頓もできないし、いつも散らかっている。だってどうせまた使うからといってちょっと置いておくつもりが、たくさんのモノが散乱していて...」という事はありませんか?

「片づけられない」と嘆く多くの人の場合、同時に「捨てられない症候群」であると思われます。 このような人のための処方箋を考えてみました。

「捨てるルール」を決める

片づけやすそうな部屋を選び、1年間で1回でも使ったモノは残し、1年間まったく使わなかったモノを処分しましょう。この時、「すぐに捨てるBOX」と、「モラトリアムBOX(あと1年は保管して1年後に再仕分け)」に分けます。

成功体験を重ねる

こうして、まず1か所でも片づける事ができれば、次々に片づけがうまくいくようになります。「私でも、やればできる!」、この達成感や充実感を忘れないうちに、次の場所に取り掛かりましょう。

成功体験を重ねる

モノが捨てられないから片付かないのです。先ず徹底的にモノを捨てて数を減らして、それから毎週日曜日はモノを捨てる日と決めておいて、その日は徹底的にモノを捨てる。そうすれば、掃除は簡単になると思います。

とにかくゴミの日の前の日はゴミを捨てる日にして、その次の日は掃除の日にすればいいのです。

どちらにしても自分でも気が付かない内にゴミはたまるので、意識して周りを見てみれば捨てるべきゴミはあると思います。

それから、モノを出したら元の位置にもどす癖をつけること。モノの定位置(指定席)を決めてやることが、整理整頓の大切な第一歩です。


整理術の2つの基本:ROM収納とRAM収納

ROM収納とRAM収納

古くても定番の映画、インディー・ジョーンズ「レイダース・失われた聖櫃」のエンディングで、最高機密と銘打たれた箱に封印された聖櫃が、見渡す限りの機密品の所蔵庫へと運ばれてゆくシーンを覚えていますか。 子供心にも「こんど見つけようと思ったときに大変だ!」と思ったものです。 あふれかえるモノを整理するときに、究極的には部屋には2種類の物しかないことを把握しておくと、整頓するときの線引きが上手にできます。

その一つが、絶対に捨てられないモノで、こうした重要だがやっかいなモノの保管方法を「ROM(Read only memory)収納」と呼んでみましょう。 大切な本のように、ふだんは捨てることもできずに部屋の片隅にあって、ときどき取り出して読んだりしてみて、すぐに元通りに収納するからです。

それに対して、使うたびに入れ替えてゆくものなどは、「RAM(Random Access Memory)収納」と呼びましょう。これには文具、手帳、今読んでいる本、財布、などが含まれます。


こうして二つにわけてみると、

1) 無駄なROM収納が少ないほど整理がしやすい、
2) 二つの収納品は別の場所においた方が機能的になること、
、がわかります。 

たとえば筆記用具だからといって年に一度しか使わない筆ペンや特殊ペンを普段のものと混ぜていると、全体の機能が低下するわけです。 つまり、「品物の種類ではなくて使用頻度で分ける」というのは、いつも良い目安になります。

では、分けるのはいいのですが、どんどんと蓄積してゆくROM物品をどうすればいいかというと、おすすめする方法が「封印して忘れる」という方法です。 同種の物品をファイルボックスに収納し、内容を表に一覧表にして、中身の乱雑さを箱で隠しています。

ROM収納の整理方法について、要点を以下にまとめます。

1.画一的な収納箱を用意してナンバリングする

2.中に入れてゆくものをデジカメで写真を撮ってゆく

3.写真をとったら収納し、このときメモかエクセルで物品の一覧表を作成

4.できあがった一覧表を印刷して、収納箱の表紙か、開いたすぐの場所に添付する

5.パソコン上の一覧表を、デジカメの写真とともに一つの収納箱ごとに用意したフォルダに保存し、デスクトップ検索を可能にしておく。

一見面倒に見えますが、この一手間の何がいいかというと、箱で分類する必要がないという点です。たとえば「捨てられない思い出の品」、「趣味の道具」、「古い手紙」などがあった場合に、それぞれに箱を用意するのではなく、関連性のないものを一つの箱につめこんでも、どこになにがあるかが一瞬でわかるという点です。

雑多な荷物が箱のなかに封印されて目立たなくなりますし、箱の数もミニマムですみますし、検索性も高いというわけです。 一時的にものをとりだしても、一覧表をもとにもとの場所に戻すことができるのも良い点です。 ぜひ、挑戦してみてくださいね。

子供部屋には充分な「棚」を!

子供部屋

子供の勉強で必要なモノは、教科書、参考書など本類のほかに、学校で使う道具、たとえばピアニカ、絵の具セット、書道用具、道具箱など、数え上げれば意外に多くあるものです。 それらは、学習デスクには収まりません。そこで押入れやクローゼットにしまい込んだり、学校から持ち帰ったまま床に置きっぱなしになりがちです。

散らかった部屋を見て、つい、「早く片づけなさい!」と叱ってしまうことになります。 掃除の時もじゃまになって、お母さんのイライラの原因にもなります。 そこで私がおすすめするのはシンプルな棚です。 片づけが簡単なうえ、 一目で必要なモノが見つかるので、探し回ることもなくなり、忘れ物もしなくなります。


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