ライフホーム「社長日記」

{無理なく 安心・安全な健康住宅造り}

ライフホームは『建築設計・監理』と『施工』を分離、よりお施主様の

立場に立った家造りを行ないます。

 

キーワードは《無理なく・安心・安全な健康住宅造り》です。

 

【営業/建築設計/監理】はライフホーム(一級建築設計事務所)

【施工はライフホームよりの建築請負委託会社により施工】

【お客様の資金計画から建築費総額・契約監理】まで全てライフホームで行ないます。

【設計・監理料/施工代金全て含めて、希望総額で建築が出来ます】

【契約は〔建築設計・監理委託契約〕はお施主様とライフホーム一級建築設計事務所

〔請負契約〕はお施主様と建築請負委託会社との直接契約となります。】

【建築設計・監理委託契約金は請負契約に含まれます、別途頂くことはありません】

【施工責任はライフホームと建築請負委託会社が連帯して行います】

 

これからの家造りは施工会社が営業から、設計施工まで一貫して行うのでは無く

分離して、お施主様の立場に立ち、お施主様の希望を100%取り入れた家造りが

達成できる仕組みが大切です。

それには、納得する設計図と仕様それにともなった徹底した監理による施工検査

と施工図面が必要です。

従来は社内で設計し施工監理も社内で行い、自社の職人と下請けを使用して家

造りをしておりました。

しかし、全て社内において行っておりますのでそそこには曖昧な監理や施工が

ありました。

しかし、営業・設計監理会社と施工会社がそれぞれ責任を明確にして施工する

ことにより、施工ミスやお施主様の要望を確実に施工に反映することが出来ます。

 

重要なポイントは6項目です。

1)  建築設計・監理会社が自社において施工実績が多く監理能力が高い事

『ライフホームはこれまでに600棟近い施工実績がありノウハウの蓄積が十分あります』

2) 建築設計・管理会社が自ら営業体制が出来ておりお施主様が必要とする情報や借入・

税務関係に精通していること。

『ライフホームでは豊富な施工例やモデルハウス/資料館の常設で必要な情報が全て

確認できます。また資金計画・借入手続き・税務に精通したスタフが対応します』

3) 設計や施工に精通している営業スタッフが対応できること。

『ライフホームは代表者の塚田和雄が自ら対応いたします。』

4) 瑕疵保証・工事保険等保証体勢が十分整っていること

『第三者機関による検査・保証となりますので安心です』

5)  メンテナンス体勢が確立されていること。

『ライフホーム及び建築施工委託会社の二社の責任による

メンテナンス体勢が確立され安心です』

6) 不動産取引の免許と資格者がおり、複雑な土地取引きの経験豊かな

スタッフがいること。

『ライフホームは不動産取引業の免許と豊富な土地取引き実績があります】

 

消費税も上がりそうですから、現在マイホームをお考えの方は計画的な資金

プランと工法/施工会社の選択が必要だと思います。

東北大震災の復興事業が2012年以降活発になると予測されます、これに伴って

建設資材が値上げするものと考えます。

賢い選択をされることが必要ではないでしょうか。

当社の家造りの考えを参考にして頂ければ幸いであります。

塚田 和雄