設計・見積無料キヤンペーン!

 

失敗しない家づくり。それは提案力です。

<ポイント>

1) 建築予算の決定

土地・建物・諸経費を確定して年収の20%

     最大で25%以内で返済計画を立てて下さい。

2)土地の選定は一番重要です。

土地は縁が大切です、夫婦に縁があるように土地にも縁

があります。気持ちの清々しい土地を選ぶことが大切です。

3)建替えの場合は十分注意が必要です。

長年住んだ家を解体する場合、しっかりお祓いをして下さい。

特に旧家の場合には細心の注意が必要です。

また、庭の木や井戸は大切にしてください。

4) 間取りは生活スタイルに合わせて下さい。

間取りで妥協してはいけません、家族構成やプライベート

また将来の老後を考えた間取りが必要です。

導線や収納・棚など納得するまで、設計を繰り返して

下さい。納得できる設計まで最低20回は修正・書き直し

が必要です。

5)風水は必ず検討して下さい。

地相・家相はとても大切です。土地の地形・方角などを確認

して、建物の配置や間取りを決めることが大切です。

家族の幸せの為に必ず確認して設計して下さい。

6)建物の構造・素材選びが大切です。

信州は独特な気候です、また中信地区・南進地区は標高が

平均600メートルを超えています。これは屋根材・壁材が紫外線

で劣化して、リフォームの時期が早いということです。

耐久性のある素材選びが大切です。

また、地震対策として、構造強度(骨組み・基礎)が大切です。

制振装置は必ず設置が必要です。

また、家全体を軽くすること(屋根・壁)が大切です。

地震の振動エネルギーは重量に比例します。

7)家族の健康が大切です。

室内の壁・天井・床の素材が大切です。壁・天井は自然の塗り壁

床は自然の無垢材がお薦めです。

室内から出る二酸化炭素や化学物質が害となります。

電気製品やカーテン・クロス・新建材などからはプラスイオンが多く

発生します。プラスイオンが多いと血管の中に流れる血液中の鉄分

が固まりやすくなり、血管が詰まることとなります、マイナスイオンを多く

することにより、血液の流れを良くして健康な体になります。

森林浴はとても気持ち良いですね。それはマイナスイオンです。

8)省エネ住宅を造りましょう(暖かい家)

ランニングコストのかからない家が必要です。

      それには、東北仕様の家が必要です、今後、住宅の流れとしては

断熱性能の良い、省エネ住宅が、主流となります。

暖かく・暖房費が削減できて、冬の凍結防止帯の必要無い家が

大切です。

 

家造りは家族にとって一大事業です。

当社では大切なお施主様の新築やリフォームの設計・見積・仕様・風水の

ご相談を無料にて行っております。

お気軽にご用命下さい。

 

2013.11.06