ライフホーム「みみトク通信」

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家の中の「激しい温度差」があぶない!

「建物の中に暖かいところと寒いところが存在する」というのが普通のことだと思われている方は要注意です!極端な温度差がある場所で生活していると様々な病気の原因になります。例えば、関節痛・神経痛などや、温度差は心臓に負担をかけるので心臓病や脳出血などの循環器系疾患を誘発する場合もあるのです。今回は人の体に悪影響を及ぼす「激しい温度差」の原因と対策法についてです!

こんな経験ありませんか?

脱衣所で服を脱ぐときブルッと震えるほど寒い 暖かい部屋を出ると寒いので、ついついトイレに行くのをがまんしてしまう 涼しいのはクーラーのある部屋だけ。廊下に出てトイレに行くと汗をダラダラかいてしまう

温度差の原因・・・

住宅の中がムラなく適温にならない(温度差がある)原因としてこれらの3つがあげられます。

  • 換気損失(キッチンの換気扇やドアの開け閉めなどによる空気の入れ替わり)によって家の中が効率よく暖めることができない。
  • 電熱損失(床や壁、屋根、窓ガラス等の物を伝わって室内・屋外に熱が伝わること)によって外気の熱さや寒さが侵入してきてしまう。
  • ふく射熱(冬、暖房器具で部屋の中をいくら暖めても壁面温度が低いと体温が奪われ、実際の温度よりも寒く感じること。逆に夏は部屋の中がいくら適温でも壁面が高温になっていると厚く感じる。)

対策法!

  • 住宅の気密を高めましょう!
  • 計画的に換気しましょう!

気密を高めることで不安定な自然換気を少なくし、室内の換気量を人為的にコントロールすることが可能になります。もちろん窓を開けて自然換気も良いのですが、道の排気ガスや砂埃が入ってくる場合や、天候の悪いときもありますから、24時間計画換気システムが一番有効的だと考えられます。

こんなに違う!冬期暖房時の部屋の「温度差」(実在住居測定例)

写真:気密性が低い住居のサーモグラフ

気密性が低い住居 / 自然換気をしている状態

天井と床部分の温度差が大きく、すきま風のため足下に冷気がたまっています。

写真:気密性が高い住居のサーモグラフ

気密性が高い住居 / 24時間計画換気をしている状態

天井から床までほぼ均一な温度を保つため、足下まで快適です。


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